みきわめ良好
とりあえず、これで1段階は終了となった。次回からは2段階となる。しかし、実はこの記事を書いているときはすでに2段階を3時間目まで進めてしまっている。記事を書くのが遅くなってしまい申し訳ないが、次の記事で詳しく書こうと思う。
さて、そのみきわめであるが特別なことをしたわけではない。やることは今までの復習といった感じだろうか。前の時間でも同様のことを行うので、あまり気負う必要はなかった。少し坂道発進に慣れていなかったので、苦労したがその程度だ。
立ちゴケもなかったので、それもプラスとなったかもしれない。また、方向指示器の操作などに気をつけるというのが個人的な感想である。意外とギア・アクセル操作に集中していると忘れがちになるので、意識しておくとよいだろう。
次の記事では、いよいよ2段階について書いていく。ここまで来れば、卒検は目の前である。
6章につづく
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